鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
こうしたペナルティーに対し、公明党は見直すべきと2015年2月の参議院本会議において山口那津男代表が強力に主張し、その結果、未就学児までを対象とする助成については、2018年度から減額なしとなっております。これによって各自治体は無理なく独自助成が続けられるようになるだけでなく、新たな財源が生まれ、2018年度、全国の自治体で生じた財源の総額は約56億円に上りました。
こうしたペナルティーに対し、公明党は見直すべきと2015年2月の参議院本会議において山口那津男代表が強力に主張し、その結果、未就学児までを対象とする助成については、2018年度から減額なしとなっております。これによって各自治体は無理なく独自助成が続けられるようになるだけでなく、新たな財源が生まれ、2018年度、全国の自治体で生じた財源の総額は約56億円に上りました。
うだるような暑さが続いた一方で、7月に入ると梅雨が戻ってきたような大雨で、山口、長崎、福岡、佐賀、大分などで線状降水帯が発生し、全国的に大気が不安定な状態が続き、記録的短時間大雨情報が次々と発表されました。8月に入ると、北日本に停滞した前線の影響で、今度は東北の日本海側や北陸に大雨による浸水や河川の氾濫が相次ぎました。
◯太田 縁議員 JR山口線は、新山口から津和野、SLが走っています。実はその写真ではなくて、これは伯備線の生山駅辺りだということの御指摘を長坂議員のほうから御紹介いただきましたけれども、本来でしたら津和野のSLを御用意すればよかったんですけれども。 先ほど、特別な乗り入れができるんだというお話がありました。線路は続いているということです。新山口から津和野、SLが走っている。
島根県の出雲市平田地域、京都、滋賀、埼玉、福岡、大阪、奈良、岐阜、新潟、山口、北海道など、一部地域で採用されていました。 私が注目したのは、北海道札幌市で採用されているナップランドでした。ナイロン製で軽く、ランドセルに似ている。
普通考えますと、でも、この倉吉市の地から災害時、他県の例えば山口県であるとか、広島県とか、あまり考えづらいもので、十二分にその辺り、国土交通省のポンプ車が地元で活躍していただけるような、そういう要請をやはり求めるべきだし、今回のポンプ車が本当に役立つようになればと期待しておりますので、早期の整備、よろしくお願いしたいと思います。
東京大学の山口教授らのグループが行ったコロナ禍が子育て女性に及ぼす影響という調査ですが、2020年3月に政府が要請した全国一斉休校に着目して、国の基幹統計の個票データを用いて子どものいる有配偶者女性と子どものいない有配偶者女性を比較検証し、分析した調査です。分析の結果、子どものいる有配偶者女性のほうが就業率が低下するなど、大きなマイナスの影響が出ていることが分かっています。
倉吉市内では、山間奥部を除けば居住地域としては、関金町山口の大河原、矢櫃地区がいずれの通信キャリアのサービスエリアにも入っていない地区となっております。御指摘をいただいておりました椋波地区は、御承知のように、KDDIの参画の下で公設でサービスエリア化はしたところであります。
本市は、文化や人のつながりや歴史的背景などをきっかけとして、国外2都市、ドイツ・ハーナウ市、韓国・清州市、国内4都市、北海道釧路市、兵庫県姫路市、山口県岩国市、福島県郡山市、都合国内外6つの都市と姉妹都市提携を締結して交流を深めています。姉妹都市の締結は親善と文化交流を目的としたものであり、交流により相互理解の増進、国外の都市においては市民の国際意識の高揚等に寄与しているものと感じています。
また、2021年2月にはエフエム山口では普及促進の放送を開始しています。このおかえりQRの普及促進について、市長のお考えをお伺いします。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
○13番(山口博敬君) 私は、陳情第8号 沖縄戦戦没者の遺骨等を云々かんぬんという陳情について質問をさせていただきたい。この件につきましては私も少なからず関心がありまして、今回も委員会で、それぞれ委員さんおられてですね、どういう意見が発せられたのか、そのことをこの際でございますので、知りたいということでございますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(伊藤正三君) 次に、13番山口博敬議員に質疑を許します。 ○13番(山口博敬君) 私、まず企画課、これ県人会の件でございますが、そこに書いてありますように、市長会等はこのコロナ禍によりまして一部開催されなかったと。これも残念でございますけど、大切なもの。
次に、同じく会派公明党・グリーン共同の13番山口博敬議員に、市政に対する一般質問を許します。 ○13番(山口博敬君)(登壇)(拍手) 市長が来ならんけ、心配した。そうしますと、質問に入りますけれども、いよいよ場が詰まりまして、最後の質問となりました。市長、教育長には引き続きよろしくお願いをいたします。 まず最初に、市の施設の適切管理につきまして、それから市報について、2点お願いをいたします。
当時の概算費用が約358億円というふうに伺っておるんですけれども、私たちが今の議連で山口県の角島大橋に視察させていただきました。その総工事費が約160億円と大きな差があります。それで、今の中海架橋の当初の設計というのは、安来の日立金属から船が出ていって、航行高を高く持っています。角島大橋は航行高が低いです。
○議長(伊藤正三君) 次に、13番山口博敬議員に質疑を許します。 ○13番(山口博敬君) 13番。博物館についてお聞きしたいと思います。 最初に資料館のほう、倉吉歴史民俗資料館、これまずここに書いてあるのはトイレを直したいということが説明で書いてあるですけども、まず今回のこの内容についてよう分かるように説明してください。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、13番山口博敬議員、6番米田勝彦議員を議長において指名いたします。 日程第2 会期の決定 ○議長(伊藤正三君) 日程第2 会期の決定を行います。 本定例会の会期は、先般開催した議会運営委員会において協議し、連絡しているとおりでございますが、お手元に配付しておりますとおり、本日から6月28日までの15日間といたしたいと思います。
昨年度行いました県内の修学旅行では、大山口駅の空襲を学習する機会も設けております。 以前の子どもたちは、戦時中の人々の生活について家族から話を聞くなどして、家族の体験を通して戦争の悲惨さや平和について理解することが多かったと考えておりますが、家族の中に直接戦争を体験された方が少なくなり、戦時中の話を聞くことも少なくなっていると感じております。
本市区域の人権擁護委員のうち、木嶋範子氏、山口明茂氏の2名の任期が令和3年6月30日をもって満了となります。その後任委員について慎重に検討した結果、再度両名を推薦することが最適と考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、本市議会の意見を求めるものであります。
○議員(11番 幅田千富美君) 先ほどの私が責任を持ちますと言いましたけれど、その元は風力発電建て放題の地上権設定契約、外資がもうけ、撤去費用は住民に、乱開発を規制する法整備が必要という今年の1月15日、山口県の長周新聞が元でありますので、御答弁をよろしくお願いします。 ○議長(幸本 元君) 町長。